台湾田舎生活!!!

台湾の「ど田舎」に住んでます。ご近所さんは義理家族とニワトリ。台湾での海外生活&情報、また毎日の出来事について綴っています☆

踊る台湾人

こんにちは。あやみんです☆

 

小6の娘の卒業旅行は、コロナの影響で一時延期になったのですが、卒業式の一週間前に急遽決行!

 

2泊3日から1泊二2日に変更され、短い旅行となりましたが、子供達は大いに楽しんだようです。

 

その夜に行われた活動がこちら。↓

 

そうなんです!

 

なんとツアーガイドさん達によるパフォーマンス!お疲れ様でした(;'∀')

 

ツアーのオプションに、こういうものもあるのかもしれませんね。

 

ツアーガイドさん達、結構若い方達ですよね。そして、茶髪でチャラそう。笑

 

いいの?

 

子供達に尋ねてみたところ、「それの何がいけないんだ!」と言われました。良いんだけど、ちょっと気になっただけです。すみません(;'∀')。

 

働く側にとっては、楽しく働ける方が良いですもんね。😊

 

ツアーガイドさん達とのお別れの時、彼らの感動的なフィナーレの挨拶もあったらしく、生徒達全員が泣いていたそうです(うちの娘ともう一人以外。笑)。

 

めっちゃアイドルのコンサートの終わり方みたい。笑

 

 

彼らのパフォーマンスを見て思ったこと

 

このパフォーマンスを見て、ハッとしたことがあります。

 

台湾では、幼稚園で踊るダンスが、ほぼ人気歌謡曲やアニメソングだったりします。ノリの良い韓流ポップも多いです。

 

上手だし、すごいな~!って思いますよ。でも…

 

実は私、ちょっと腑に落ちなかったんですよね。

 

お遊戯で良くない?

 

童謡とかないわけ?

 

幼児にはもっと違う感じの方が良くない?ってずっと思ってたんですよね…。

 

そういや、息子の中学でも、よくクラス対抗歌の発表会やダンスの発表会が行われているそうで…

 

歌もダンスも何でもよく、クラス全員でのパフォーマンス大会。こんな感じ↓


崇德國中104學年度 才藝達人決賽_211

 

この真ん中の子はダンス上手ですね!上手な子たちだけにではなく、ダンスが上手ではない子たちにも同じ機会が与えられているので、ダンスへの免疫もつきそうです!

 

台湾の子供達って本当に忙しいんです。学校は午前7:30〜午後5時まで。中学生だと学校終わりに塾に行く子が殆ど(午後9時頃まで)。毎日勉強でクタクタな為、放課後に残って何日も練習とか考えられません。

 

同じく、ツアーガイドさん達が仕事終わりにみんなで集まって、次の仕事の為に長時間ダンスの練習をする…なんて、ちょっと考えられません。

 

幼稚園児は感心するほど、一生懸命発表会の練習します。その甲斐あって、大きくなるにつれ、パパっと短時間練習するだけでパフォーマンス出来ちゃうのかな~なんて思いました。

 

そう考えると、幼児からああいうダンスを踊らされることにも意味があるのかもしれません。

 

そして、幼児からダンスをすることを強いられているだけに、ダンスが上手じゃない子たちも恥ずかしいと思うどころか『無』の表情で踊れていますもんね。笑

 

素晴らしいと思います~。

 

みんな好き好きやっている

 

台湾の良いところは、みんな好き好きやれるところですよね☆

 

「何、あの子自分の事イケてると思ってるの?」とかいう子もあまりいないんじゃないかな?

 

子供たちの話を聞いていると、普通にみんなけなし合ってるようですが…。汗

 

でも、私が傍から見ている限り、台湾人は日本人より人目を気にせず生きているような気がします。

 

この動画は、台湾の色んな学校の高校生たちが踊っているのですが、「好きだから踊りたい!」っていうパワーが溢れ出ています。↓

 

 


一鏡到底不NG40所高中-【熱舞高校】DANCE HIGH SCHOOL 40 TAIWAN[HD]

 

上手い子もいれば、そんなに上手くない子もいるけど、みんな楽しそう!それで良いんだよって思います☆

 

台北に行くと、踊れそうなスペースを見つけては、高校生たちがダンスをしています。

 

おばちゃんとかも公園でよく変なダンスを集団でしているし…。

 

最初見た時は驚いて…というか爆笑して隠し撮りをしたほどですが…

 

今では私もそういう環境に慣れて、「あ、やってるわ…。」くらいにか思わなくなりました。

 


謎のダンス1@台湾桃園県中壢2014年11月24日

 

 私が台湾で一番最初に見たものは激しめなダンスで、こんなものではありませんでしたが…。右側の白っぽい服を着た綺麗な人がきっと先生なんでしょうね。

 

みんな無の表情で踊れるところがいつも凄いな~って思ってしまいます。

 

台湾のみならず、中国系の人は音楽を聴くと体が勝手に動いちゃうのでしょうか?

 


上海の公園おばちゃんシュールなダンス

 

これは、多分エクササイズしている感じなのかな~と思いますが、確かにシュールで面白い。

 

そして、こちら↓

 


なんでそんなに踊りたいの?中国のおばちゃんたちが大雪のなか舞い踊る

 

意味わかんないwww

 

そういや、私の台湾人の友達がの社員旅行で冬の北海道に行った時の事…

 

みんなで外に出て、なにやら皆で踊っている動画を私に送ってきてくれました。(。´・ω・)?

 

リアクションに困る動画…(;'∀')えっと。。。

 

台湾人にとって、雪は珍しいもの。あれは、喜びの舞だったのでしょうか…

 

うん。きっとそうに違いない。

 

この中国人のおばちゃん達も、中国南部から来た人たちで、雪を見た途端嬉しすぎて体が勝手に動きだしてしまったに違いありません…。多分…(;'∀')

 

現代人はアップテンポを好むのか?

これは、人それぞれでは?と言われたら終わってしまう話なのですが…

 

私が台湾に来たばかりの頃、義理母に勧められ…というか無理やり、英語教師の講習に行かされた事があります。

 

中年のおばさん二人組が、ラッパーの格好で歌いながら登場!


f:id:taiwaninaka:20200619163750j:image

 

Hey! Yo! What's up~!!! Yoyoyoyo~!  Hey hey~!!!

 

え… なにこれ… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ついていけないんですけど~ ついていきたくもないし~

 

そのラッパー講師たちが言うには、最近の子供はアップテンポの方が喜ぶ。だから、「きらきら星」なんかの歌を英語で教える時も、普通に歌うのではなく、ラップ風に教える方が効果的だというのである。Ω\ζ°)チーン

 

どんな感じ?

 

Twincle  おh~  Twincle へい  little star~ よ~よ~!

(ノリノリで)

 

いや~。 本当に勘弁して下さい。キツイわ~

 

ドキドキドキドキ

 

「今から皆さんも英語でラップを二人一組になって練習してください~!」とかいわれたらホント冷や汗~と思ってましたが、セーフでした。(;'∀')ホッ

 

時代が変わると時間の早さや、時間の感じ方も変わってしまうのでしょうか?

 

以前、すっごい昔の…多分テレビがカラーになったばかりの頃のアメリカの教育番組をたまたま見たことがあったのですが、テンポが恐ろしくスローで驚きました。

 

ちょっともう…我慢して見ていられないくらいの遅さ!

 

ダンスは習っておいた方が良い?

私は「はい」と答えます。

 

私は台湾の事を何も知らずに台湾で子育て生活が始まってしまったため、後悔していることが沢山あります。

 

台湾人の子供は3歳くらいから女の子はバレー、男の子はエクササイズのクラブに入ることが多いんです。私の周りでは。あ、台北にいた時ですけど。

 

当時、私はその大切さについて何も考えていなかった…というか分かっていませんでした。

 

まず、幼稚園前から何かを習いに行くことで、協調性や先生の言う事を聞かなければならないという事が学べます。きっと、これが一番の目的です。

 

あとは、才能が開花するかもしれないという可能性も。しなければ、それはそれで良いんです。運動すること自体良い事ですから。

 

で、才能が開花した場合はどうなるのかというと、台湾では中学から専門の学科に入ることが出来ます。

 

すごく良いですよね!

 

専門の科には、ダンス、音楽、絵画、スポーツがあり、入学前に実技テストを受けます。

 

台湾は幼稚園から勉強勉強ですが、もし子供が勉強が好きではなく、他に才能があるなら、そういう別の道もあり、選択の幅が広がるという事です!✌

 

私の知り合いの娘さんは、高校生の時にセクシーダンスばかりしていて、親御さんにいつも怒られていましたが、ダンスが上手だったので国立芸術大学に合格しました。

 

 

バレーだとロシア留学する人も多いとも聞きました。奨学金が出るらしいです。

 

あとは、私の大学留学時代の話ですが、ダンスが出来たおかげで白人に一目置かれていたという事もありました。

 

私じゃないですけどね。うちのダンナです。

 

ダンナは台湾でブレイクダンスをしていた為、週末にダンスをしに行くと必ず皆の中心で踊っていていつも大盛り上がりでした。

 

そういうわけで、彼にはアメリカ人の友達も多く、私はそんな彼を誇らく思ったものでした。

 

アジア人=勉強しかできないガリ勉。

 

そんな風に思われるのって悔しいじゃないですか!

 

勉強+アルファの事が出来ると海外でより生活しやすくなると思います。

 

今現在のアメリカの若者は、ダンスパーティーに行っても、ボーッと突っ立ってるだけの子が多く、頭の中ゲームの事しかないみたいという話をアメリカ在住の友達から聞いたので、もうダンスよりゲームが出来る方が人気者になれるかもしれませんが。笑

 

ゲームは世界共通ですね。(;'∀')

 

まとめ

台湾では、ダンスをする機会が子供の時から沢山あります。幼稚園の時は必修ですが、小学生からは必修ではありません。でも、自分たちで考えて発表する機会はあります。

 

日本でも、最近ではポップミュージックを園児に踊らせているに所も多いように思います。そして日本では、2012年から中学校の授業にダンスが必修になっているようですが、どんな感じなんでしょうかね。

 

無理矢理「踊れ!」と言わたら辛いだけ。

 

私の中学時代、運動会でちびまる子ちゃんの『踊るポンポコリン』を全校生徒で踊らなくてはならず…

 

ちょっとクールで大人っぽく、他校生からも人気のあったイケメン先輩が恥ずかしがって踊らない事があったんです… 

 

そしたら、先生からのビンタですよ。Σ(゚Д゚)

 

それ以降、彼は踊るようになりましたが… 

 

あれは間違ってる。

 

自分のダンスが採点されるのも嫌ですよね。

 

『ダンス=かっこよくなきゃいけない』なら怖くて踊れませんよね。

 

自然と体が動き、気がついたらダンスしてた!みたいなラフな感じで良いと思うんですけどね。

 

ダンスは楽しいもの。誰に見られてようが関係ない!そして、好きな時に踊りたければ踊ったらいい。

 

台湾人を見ているとダンスってきっとそういうもんなんだろうな〜って思えます。

 

そして、そういう環境が台湾にはあります☆