台湾田舎生活!!!

台湾の「ど田舎」に越してきて約5年。ご近所さんは義理家族とニワトリ。台湾での海外生活&情報、また毎日の出来事について綴っています☆

お世辞について考える

台湾田舎生活のあやみんです☆

 

ダンナの趣味で、自分のヌンチャク動画をFace Book に投稿したら、200人以上の方が『いいね』👍を押してくれました。

 

それに舞い上がったダンナは、「何か新しい道具を買って、新しい技をまた皆に披露しなければ!」と…。(-_-;)

 

あの〜。それって、ただ友達が何というか…気を使ってくれて『いいね』を押してくれてるだけだと思うんですけど…。

 

ダンナがヌンチャクやってる動画を見て、本当に「凄い!」って思ってる人なんてそんなにいないかと…。

 

それをダンナの友達に言ったら、「いやいや。本当に凄いと思ったよ(ヌンチャク動画)。僕らは日本人みたいにお世辞言わないから〜。」って言われました。

 

日本人はお世辞を言う。

 

それを『優しい』と捉える人も入れば『嘘っぽい』と捉える人もいる。

 

こないだ、台湾人Youtuberが日本人相手に、めっちゃ甘い麺を食べさせ、『日本人の反応を見る』という動画をたまたま見ました。この激まず麺を食べた時の日本人の反応はいかに〜???みたいな企画。

 

引っ掛かった日本人男子は「美味しい」と一言。彼は、「そもそも本来の味がどのようなものなのか分からないので、こういう物かと思った…。」と言っておりましたが、検証結果は『日本人は本音を言わない〜!(やっぱうちらの思った通り→心の声)✌』になっていました。

 

さて、『お世辞』を言ったり、『本音を言わない』のは日本人だけなのでしょうか?

 

台湾人はストレートにものを言うから分かりやすいという人もいます。確かにそうなんですが、時と場合によって使い分けてる気がします。

 

以前、何かの集会の集まりで、めっちゃダサい物を作ってきた人がいました。周りの人達は「可愛い〜!」「スゴーイ!」と言って褒めちぎり…。

 

私は当時、台湾人は本心しか言わないと思っていたので、「へえ〜。こんなのを可愛いと思うんだ〜。この人達とは合わないなー。」って本気で思っていました。そして私だけ何も褒めずに無言…。多分、周りには『日本人のくせに褒めへんのカイ!!』って思われていたかもしれません。(^_^;)

 

だって、「可愛い〜」なんて言ってしまったら「じゃあ今度作ってきてあげるわね♡」ってな展開になる可能性十分アリです!!!😱ヒィ〜

 

相手を傷つけない為にも、嘘をつくより無言を貫き通した方が無難だと思った次第です…。

 

気の利いた人なら「この部分のこの色が素敵ね☆」なんて言えたのでしょうが…。(メッチャ限定。笑。)

 

他にも、友達いっぱいの台湾人ママ友が、小学校低学年並の風景画をFace Book に載せていて、皆から大絶賛されていたり…

 

昼食の買い出しを任された人が、今回のお弁当どうでしたか?って聞いた時、皆その方に感謝して、「美味しかったよ〜!」って言っていたり…。しかし、私は知っている…。陰では皆、「不味い!」「こんなもの子供にも食べさせられないよ〜。」とか言っていた事を…。

 

なんだよ。台湾人だって本音ばかりではないじゃない〜。

 

『お世辞』も別に嘘を言っている訳ではなく、他人を思いやる気持ちから出てくる言葉だと思うし。

 

アメリカ人だって、白黒はっきりしてるイメージがあるけど、実は『マナー』としてお世辞を言って褒めてくれるし、彼らも本心ばかりを言っているのではない。

 

結局、日本人だけに対してそういうイメージを持つのは、ステレオタイプなんじゃないですか?

 

台湾人もお世辞を言うという事を知ってからというもの、私も積極的にお世辞を言うようになりました。

 

でも、嘘はついていませんョ。良いとこ探しをしています☆

 

うちのダンナは結婚して10年以上経つのに「自分ってカッコいい? セクシー?」って未だによく聞いてきます。

 

中年メタボ体型のセクシーってなんですか?

 

ちょっと意味が分かりません。

 

私も嘘はつけない質なので、正直何も言えないのですが、時々「ゲイにはモテると思うよ〜。」と褒めてあげてマス☆

※これが驚く事に本当なんです(笑)!🤣